先だってのロッテ戦で西岡ん時アウトに出来なかったの悔しがってた井端さんですが アレってよく見るとアウトくさいから怒ってたのね。ミーハーだからじゃなかったんですかw
でも井端はやはりミーハーに間違いないとは私は信じて疑わないのだった(断言)。
しかしアウトセーフの判定は仕方ないですね。
「ミスジャッジだ!」と怒ると話がまた審判云々の件になってしまってややこしくなっちゃうわ。私は元来人間にジャッジをさせている時点で当然ミスはあるのでそれをいちいちやいのやいの言うのは粋じゃないと思っているんですが…
ただあまりにも多過ぎるというか一定じゃないというか、問題があるのは事実なんですけどね。それはまた別の話として。 あとやいのやいの言うのも楽しみと言えばそうとも言えるのかな。
問題があったとしても、ある程度はそれ(ミスジャッジ、またはちょっと故意に)も含めて楽しむのが本来の姿だと思うんですよね。人間がやってることだから。
それがいやなら機械で判定すればいいんだし極端な話人間がプレイしなくたっていいじゃん(極論過ぎw)
判定でワリくったという話は損した時の方が記憶に残るけど、と・いうことは得した側もあるはずなんだけど、そっちは回りも触れないようにするし(笑)ワリとすぐに忘れるようですね。大抵の場合ただひたすら運の悪い人(またはいい人)というのは居ないようで、どこかでトントンになっているように見受けます。
今回の井端の話だって、近いところで数試合前のオリックス戦で暴走した(本人曰く)のがアウトっぽかったけどセーフで命拾いしてるもんね。
そのワンプレーよりもそこに至る経緯がどうだったかって方が重要な気がします。新聞記事なんかは断片を記事にしていることが多いし人の印象も時折あまりに印象的な事があるとそこで視線が(思考が)とまるからそれが全てに影響したように思いがちだけど、確かにそのワンシーンが印象的だとしても、あくまで一部だもんね。後付けでそこにポイントを持って来ることはあるけど(最近日テレはリアルタイムでポイント付けしてるけど)
←あれは結構面白い。勇気あるよなw
西岡ん時もオリクス戦のそれも、あれはしょ〜がね〜でしょう
アウトセーフより貧打を嘆かないことには(どっちも)
どーでもいいけどオリクスは怪我人多過ぎで端から見ても気の毒ですね。清原と中村ノリが一緒に居るのもやはり……ううむ…。